以前の記事
2014年 01月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 フォロー中のブログ
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ごくささやかであっても、他人のためにしたことは、社会に大きな変容をもたらします。
だから自分の行為がひとのためになるように努めて行動してみましょう。 その変化がすぐには目に見えなくても、善い行為にはすべて、結果があるものです。 一度の微笑みでさえ、途方もない価値があります−アンマ 昨夜私は、作業をしていて遅くなりAM2時過ぎの就寝。 りゅうさんはAM2時の起床。 バナナを食べて、パンとカメラを持って、写真撮影のドライブに出かけました~♪ 私6時の起床。 りゅうさん6時のご帰還。 「阿武隈川流域を目指したが、通行止めだった。 仙台空港付近で撮って来た。」とのことで~す。 今日の仙台良いお天気~♪ 青葉祭りも賑わうことでしょう! 私は「雀踊り」飛び入り参加の予定です~ 今日わたしは・・・他人の立場になって考えて、他者の感情、考え、行為を理解しようと努めます。 #
by furyu2004
| 2012-05-19 08:07
昨日はよく歩きました。東北大植物園の青葉山ゲートから
ロックガーデンの野外コンサート会場を目指し、急ぎ足。 コンサート後もGOさんご夫妻と一緒に 見晴台まで登ってきました。 K子さんは歩くのがスタスタで(ヨーガで鍛えていらっしゃる)、速い! 私はヒイヒイいいながらでしたが、短時間で登って下りて来れたのは K子さんのおかげです 緑の中、楽しいコンサートの写真はロス・ミドラスHP 『DIARY』 をごらんくださいね~♪ ⇒http://www7b.biglobe.ne.jp/~losmidoras/ さてその頃、りゅうさんは家で木工品制作中。完成品は乞うご期待 今日わたしは・・・わたしの時間は貴重な資源であると考えます。 #
by furyu2004
| 2012-05-05 09:15
今日の問題の主な原因は、霊性とつながった考え方を社会から取りはずしてしまったことにあります。 海外の国々には清潔さがありますが、霊性の重要性がありません。 これらが彼らが瀕している問題です。 清潔さと神聖さがむすびついて初めて、完全無欠となります。ーアンマー 昨日は宮城の原球場近くの八島米穀店でEM活性液を購入してきました。 GW中は、衣服の整理をすることにしました。 まずはEMで冬物衣料をクリーニング。 りゅうさんが洋服収納のロッカー製作を考案中。 GW中に完成させたいと言ってますので、 私は衣服の仕分け(残すもの、回すものなど)をして、処分やらクリーニングに 顔晴りま~す 今日わたしは・・・すべてのもののうちに生命を意識します。 #
by furyu2004
| 2012-04-29 07:55
瞑想は私たちの活力を増し、知力を高めます 美しさが高まり、心が明快になり、健康が増進されます 人生の問題にしっかり向き合うだけの、不屈の精神力や忍耐力を得ます だから瞑想をしなさい 瞑想を通してのみ、私たちが探し求めていた宝を見つけることができるのです −アンマ 最近、やっと早起きができるようになってきました。 朝の家事が始まる前に、身支度をして、瞑想でスタートするのが私の理想です。 5時に起きて、「マントラジャバ」「瞑想」「想い送り」の朝のお勤めをして、 清々しい朝のスタートをきる、 いつも淡々と坦々と、 そういう自分でありたいなあ。 四月花便り・・・梅の花は農業園芸センターと榴ヶ岡公園で撮影 by りゅうさん 今日わたしは・・・自分の霊的成長への障害を生み出すような自分の態度を、いくつか見定めます。 #
by furyu2004
| 2012-04-10 17:59
~Br.シャーンタアムリタ・リトリートに参加して~ 今回の会に先がけ、2月17日~19日、東京八王子にてリトリートがあり、プログラム「自然と調和して生きる」に参加して来ました。 *リトリートとは日常を離れた自然ある場所でおこなう集中プログラムのことで自分を見つめなおす機会となる 今、地球の環境をあらゆるデータで見ると、はるかに想像を超える数値でした。 世界中で起きている異常気象、自然災害は、人間が便利さを追求するなかで徐々に自然が破壊された結果。 自然の忍耐が限界を超えてしまった姿であること。 自然界が強烈なかたちでメッセージを伝えていること。 今回私たちが間近で経験した震災は、多くの犠牲をともなって、メッセージと気づきを与えてくれました。 今までの誤りに気づき、悔い改めることを。 ひとりひとりの意識が変わらなければ、本当の再生はありえないことを。自然に対して全ての人が、善意の意思をもって接すれば、自然は見返りを求めることなく、全てを与えてくれるはずです。 シャンタジの印象的な言葉があります。 「エコロジーというと、いいことをやっていると思うのは ちょっと危険なうぬぼれ 昔はあたりまえにやっていた」 昔の人は自然との分離感がなかったのでは・・・ 自然の恵みにより、すべての生活がまわっていて、感謝の気持ちをもっていたのではないでしょうか。また自然のはかり知れない力に対する畏怖畏敬の念も忘れていなかったのではないでしょうか。 最大限、究極の「調和して生きる」とは「自然界と一体化になること」 さあ、これから自然とどうやってチューニングしていくか!原点にかえって、学んでいかなければと思いました。 (仙台 参加者) #
by furyu2004
| 2012-03-14 20:46
|
ファン申請 |
||